搾りかすレシピ一挙大公開

 

女性教えて

スロージューサーを購入して、定期的に朝にジュースをつくるようになってハッピー♪

女性good

美味しく栄養価の高いコールドプレスジュース飲むようになってから、最初に血色が良くって、お肌や身体の調子が変化していったので嬉しい!

 

・・・

 

しかし、その中でも困ったことがありました。

それがコレ↓↓

ジューサーのスクリューですりつぶして、野菜や果物の水分のみをしぼりだすので、総量の半分がジュースに、また残りは「絞りカス(=ファイバー)」となって出てくるのです。

厄介なこれの使い道・・・。

 

搾りかす = ファイバー = 食物繊維

 

これが毎回となるとかなりの量なんです。。!

この「搾りかす」のほとんどは、第6の栄養素として近年注目度が高まる「食物繊維」

 

これはぜひ活用して、まるごとの栄養を取りたいなと思い、考えた搾りかすの使い道分類です。

  1. サラダ(ビネガー&塩胡椒、ごまドレ、マヨネーズ)
  2. スープ(コンソメ、トマトスープ、クリームスープ、あんかけ)
  3. カレー(キーマカレー、グリーンカレー、市販のルウのカレーにいれても◎)
  4. パスタソース(ボロネーゼソースジェノベーゼソース、オイルパスタに混ぜて)
  5. ハンバーグ・鶏団子・がんもどきなど、練り込み系。
  6. チャーハン、ピラフ、ちらし寿司など、ご飯に混ぜ込み系。
  7. ケーキ、パン、クッキーなど、おやつ系。

 

材料別だと、にんじんは、先に玉ねぎと炒めて冷凍しておけば、何にでも使うことができます。

料理の時短効果も見逃せないメリットですよね!

 

トマトは、スープやパスタソース。青菜は、スープ、グリーンカレー、ジェノベーゼソースなど。青菜の繊維は長いものが多いので、刻むようにするとうまく馴染みますよ。

 

柑橘系は、ジャム、サラダ、カレーなどに。キャベツ・白菜などは、サラダやスープに。アーモンドやくるみの絞りかすは、マフィンやクッキーなどに使えます。

 

搾りかすを使ったレシピの中でも、逆に、この料理やお菓子の為に搾りかすを出したい!?と思うほどの「実際に作って美味しかった厳選レシピ」をご紹介致します。

 

ぜひぜひ、いろいろ試してみてくださいね!

かぼちゃと胡桃のクリームチーズサラダ

材料

・かぼちゃ       80g
・かぼちゃの搾りかす  80g
・玉ねぎ        15g
・クリームチーズ     30g
・マヨネーズ      15g
・ヨーグルト(無糖)  15g
・胡桃(お好みの量) 6個位
・自然塩・黒胡椒   少々

**トッピング**
・パルミジャーノチーズなど。

レシピ手順とポイント

  1. かぼちゃは、ラップをしてレンジ(600w)で3~4分かけ柔らかくします。
  2. 玉ねぎはみじん切りにして、水にさらしておきます。
  3. かぼちゃが熱いうちに、クリームチーズ、マヨネーズ、ヨーグルト、塩を加え、ざっくり混ぜましょう。
  4. しっかり水を切った玉ねぎと、かぼちゃの搾りかす、砕いた胡桃、黒胡椒を混ぜます。
  5. 好きなお野菜と一緒に、パルミジャーノチーズをかけて、完成!

おすすめポイント

  • ポタージュをつくったあとの、かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、豆類などのファイバーで同様に作ることができます。
  • パンに挟んでも美味しいですよ!

食物繊維たっぷりのキーマカレー

材料

・玉ねぎ(みじん切り)…1個
・にんじんファイバー…150g
・にんにく、しょうが(みじん切り)…各1かけ
・自然塩…小1
・オリーブオイル…適量

・合挽き肉…400g
・トマト缶…1缶
・カレー粉…大2
・プレーンヨーグルト…100g
・しょうゆ…小2
・ターメリックライス…適量
(ごはん1合に対し、粉末ターメリック小1/2、バター5gを加えて炊く。)

レシピの手順とポイント

  1. フライパンに、オリーブオイル、にんにく、しょうがを火にかける
  2. 香りがしてきたら、玉ねぎ、人参の搾りかす、塩を入れ、玉ねぎが色づくまで10分ほど炒める。
  3. 合挽き肉を加え、色が変わったらカレー粉を一緒に炒める。馴染んだら、トマト缶、ヨーグルト、しょうゆを加え、水分がなくなるまで煮込んで完成!

おすすめポイント

  • 果物のファイバーや、トマトや色が淡い野菜のファイバーでも同様に作れます。
  • 大豆ミートに変えても美味しくできます。その際、コクが足りないようであれば、コンソメを足してみてください。

春菊とくるみのジェノヴェーゼ

材料

・春菊…1束(150g)
・くるみ…70g
・パルミジャーノチーズ…大4
・オリーブオイル…100g
・にんにく…1片
・自然塩…小½
・フジッリ(又はお好みのパスタで)

作る手順とポイント

  1. 春菊をジューサーにかけ、ジュースと食物繊維にわける。
  2. くるみは細かく刻んでおき、にんにくはすりおろす。
  3. 全ての材料をボウルにいれ、泡立て器でしっかり混ぜてソースを作る
  4. フジッリを茹でて、ソースにからめて完成!

おすすめポイント

  • ソースは、小分けにして冷凍可。グリルチキンのソースとしても活躍。
  • 春菊以外にも、小松菜やほうれんそうなど、別の青菜でも同様に作ることができます。

搾りかす大量消費可能:ボロネーゼ→(冷凍もおすすめ)

材料

●ボロネーゼソース(つくりやすい分量)
・玉ねぎ…150g
・にんじんファイバー…150g
・セロリ…75g
・オリーブオイル…大2
・にんにく…2片
・自然塩…大1

・牛肉もしくは合挽肉…500g
・赤ワイン…1/2本(375cc)
・トマト缶…1/2缶(200g)
・しょうゆ…大1

・スパゲティ(又はフェトチーネなど幅広のパスタで)
・パルミジャーノチーズ、黒胡椒…適量

作る手順とポイント

  1. フライパンに、玉ねぎ、にんじんの搾りかす、セロリ、オリーブオイル、にんにくを入れて、弱火で焦がさないように15分ほど炒め、別皿に取り出しておく。
  2. 同じフライパンを中火で温め、牛ミンチを全体に均一になるよう広げて入れる。自然塩を全体にふって、1分ずつ動かさずにハンバーグのようなイメージで、焼き色がつくまで上下を返して焼く。
  3. 1を2のフライパンに戻し炒め、赤ワインを加え強火で15分煮込む。アクは取り除く。
  4. 汁気が減り、赤ワインの色が濃くなってきたら、トマト缶、しょうゆを加え、1時間ほどコトコト弱火で煮込んでソースをつくる。
  5. 茹であがったスパゲティにソースを絡め、仕上げにパルミジャーノチーズ、黒胡椒をふって完成!

おすすめポイント

  • 多めに作って冷凍しておくと便利。
  • トーストにボロネーゼソースとチーズを乗せて焼きあげたり、グラタン、オムライス、ドリア、コロッケ、スープなど様々な料理にアレンジできて大活躍。

ラザニア

材料

・ラザニア
・上記のボロネーゼソース
・ホワイトソース
・溶けるタイプのチーズ
・パルミジャーノチーズ
・バター又はオリーブオイル(耐熱皿に塗る用)

●ホワイトソース(つくりやすい分量)
・バター…30g
・薄力粉…30g
・牛乳…300g
・塩…適量

作る手順とポイント

●ホワイトソースをつくる

  1. 鍋にバターを入れて弱火で溶かし薄力粉を加える。木べらで焦げないように混ぜながら炒め、粉に火をいれる。
  2. 牛乳を、最初はごく少量入れて混ぜて馴染んだら、10回位に分け少量ずつを加え混ぜ、なじませていく。(牛乳を一気に入れるとダマになってしまう。)
  3. トロリとなめらかになったら、塩で味を整えてソースは完成。

●ラザニア

  1. ラザニアを袋の表示時間(約4分間)どおりに茹でる。茹で上がったらすぐに氷水につけて冷まし、キッチンペーパーではさんで水気をふき取る。
  2. バター又はオリーブオイルを、耐熱皿に塗っておく。
  3. ラザニア、ボロネーゼソース、ホワイトソース、溶けるチーズを重ねる。その順番で、もう1回繰り返し重ね、2層に組み立てる。1番上にパルミジャーノチーズをすりおろす。
  4. 200℃に予熱したオーブンで30分ほど焼き、美味しそうな焦げ目がついたら完成!
    (大きなお皿で焼く時や、組み立て後冷蔵していた場合は、焼き時間を長くする。)

おすすめポイント

  • 人が集まる時や、ちょっとしたお祝いごとの時にもぴったり!前日に組み立て冷蔵しておけば、当日に手間なく焼くことができる。
  • 焼成後の冷凍も可能。

搾りかす入りキャロットケーキ

(レシピは15cm丸のケーキ型を使用。パウンドケーキ型を使用してもOK。)

●キャロットケーキ
・太白ごま油…80g
・きび砂糖…80g
・卵(室温に戻しておく)…2個
・薄力粉(強力粉でも可)…140g
・ベーキングパウダー…小⅔
・重曹…小⅓

・にんじん搾りかす…200g
・くるみ…50g
・レーズン…40g
・ココナッツファイン…20g
・シナモンパウダー…小1
・ナツメグパウダー…小¼

●クリームチーズフィリング
・クリームチーズ…150g
・きび砂糖…30g
・牛乳…大1
・レモン汁…小2

作る手順とポイント

  1. ボウルに、太白ごま油、きび砂糖を入れ泡立て器で混ぜる。卵を1個ずつ加え、しっかり混ぜる。
  2. ふるった薄力粉、ベーキングパウダー、重曹を加えさっくり混ぜる。
  3. にんじんファイバー、くるみ、レーズン、ココナッツファイン、シナモン、ナツメグを加え、ゴムベラで混ぜ合わせて生地をつくり型に流す。
  4. 180℃に予熱したオーブンで、40〜50分ほど焼成。竹串を刺しても生地がついてこないようならOK。
  5. 完全に冷めてから、合わせておいたクリームチーズフィリングを塗って完成!
    (塗ったあと、一度冷蔵庫で冷やしてなじませてからカットする。)

おすすめポイント

  • にんじんがたっぷり入ったケーキは、栄養価が高くおやつにぴったり!
  • 通常すりおろしに時間がかかるにんじんも、ファイバーを使えば混ぜるだけで楽々。
  • にんじん以外にも、果物のファイバーも混ぜて活用できますよ!

 

使い道に困っていた絞りかすですが、ちょっとした工夫で新しい料理やお菓子に変身し、想像力が刺激され、時短にも役立つようになりました。使い道に疲れた時は、とりあえず冷凍しておいたり、植物の肥料に使うのもよいですよ。無理なく楽しいファイバー生活を続けていきたいですね。