スロージューサーの選び方と違い解説

 

スロージューサーはどのように選べばいい?

 

正直、さらっとカタログを見ただけでは「違い」がわからないのではないでしょうか・・??

 

女性疑問

商品種類もメーカーもたくさんあって、結局、どれを選ぶのが正解なのよ?おすすめを教えて?!

 

ええ、そのお悩み、よ~くわかります…!!私も購入前は非常に迷っていたので・・!!

 

実際に購入した商品と、メーカー発表のそれぞれのスペックを比較した結果、項目別のおすすめスロージューサーは、以下のような感じになりました!

 

<おすすめ商品を、先に結論を述べます>

項目 商品名
お手入れが楽
手早く大量に作りたい
価格重視
味重視
  • ストレーナー方式の金属メッシュ商品
バリエーション重視
総合評価

組み立て方法

>>購入したクビンスのジューサー使用レビューはコチラ

 

スロージューサーの選び方【重要2点】

おすすめスロージューサーを紹介していく上で、選び方のポイントを理解する必要があります。

まず、「絶対に外せない2つの選び方ポイント」を紹介します。

 

とても大事なので、以下2つの基準はお忘れなきよう・・・!

スロージューサー選び2つの基準

  1. 準備と後片付けの簡単さ
  2. ジュースの美味しさ

順番に1つずつ紹介していきたいと思います。

① 準備と後片付けの簡単さ

【準備】→ 素材の下準備や投入作業の容易さ

ジューサーの投入口へ素材を投入するには、投入口の入り口の大きさよりも素材を小さくカットしておく必要があります。(当たり前ですが、、、)

 

つまり、投入口が広い仕様の商品は、素材をカットする下準備の手間が省け楽にジュースを作れるのです。

 

さらに言うなれば、まとめてドカンと入れて、少しずつスクリューに供給する機能があれば最強です。

「メガホッパー」や「自動投入機能」などがこれに該当しますです。ただし、この機能を搭載したモデルは、価格が高い!!それがデメリットです。

 

【後片付け】→ ストレーナー清掃のしやすさ

スロージューサーは後片付けが少し面倒に感じるかもしれません。ミキサーと比較し、使用されている部品点数が多いことも要因の1つです。

 

ストレーナー

 

特に、ストレーナー(複数の小さな穴があいたメッシュ金属、こし機)の洗浄に手間が掛かるので、お手入れが楽なストレーナー、片づけやすい工夫がなされている商品を選ぶと良いです。

 

具体的には、

  • メッシュ式のストレーナーではなく、スリット状の樹脂ストレーナーの商品
  • 使用後に洗浄モードで稼働できる商品
  • 分解洗いがしやすい商品
  • 食洗器対応の商品

 

これらの基準を参考に選ぶと良いでしょう。

後片付け部門のナンバーワンはコレ!!→モデル名:ヒューロムH200

 

>>準備&後片付け&掃除が楽なスロージューサーのおすすめ商品

② 搾汁したジュースのピュアさ、おいしさ

ジュースのおいしさ、ピュアさは、繊維質をこし取るストレーナーがカギを握っています。

  • 金属製のメッシュ式ストレーナー : さらっとおいしい傾向
  • 樹脂製のスリット状ストレーナー : やや繊維質が残る傾向

 

考えてみれば当然のこと。繊維をより多くこし取れる金属メッシュのストレーナーの方が、混じり気の無いピュアな味わいです。

 

ただし、既に述べたように金属メッシュのストレーナーは洗浄に手間が掛かります。

 

「美味しさ」「使用後の後片付けの簡単さ」はトレードオフの関係にあります。どちらかを取れば、どちらかはある程度犠牲にしないといけません。

 

>>おいしさ重視のスロージューサーを見る

その他 考慮したいスペック

価格

当然安い方が嬉しいですよね?スロージューサーはエントリーモデルでも3万円以上するのが普通です。

 

専門メーカーではなく、国内総合家電メーカーの商品が意外とリーズナブルなのです。

 

ただし、スロージューサーの専門に取り扱うメーカーでは無いですから、いくら大手家電メーカーと言えど、ヒューロムやクビンスなどの専門メーカーの方が技術力は勝っていると言えるでしょう。

 

スムージーやフローズンに対応しているか

果汁を絞りだすジュースだけでなく、繊維質を残したスムージーを作れるか?

また、凍った野菜、フルーツにも対応しているか?という点もポイント。

 

スムージー&フローズンは、いずれも専用のストレーナー(こし機)が必要です。デフォルトで付属している商品も多数あるので、用途に応じ商品を選ぶと良いでしょう!

 

連続使用時間

大量のジュースを作るような使い方をする人は留意する必要があります。(自宅パーティなど)

コップ1杯のジュースを作るのに必要な時間は、せいぜい2~3分です。(1杯作る所要時間は20~30分と書かれているメディアもありますが、あれは明らかに誤った情報)

 

大人数になると搾汁時間も増えるので、ホームパーティーなどにも使用したい場合は、連続使用時間が長いモデルを選ぶと良いです。

 

スクリューの回転速度

一般的にスクリュー速度が遅い方が、よりおいしいジュースを搾汁できるとされています。

さらに、ゆっくり絞る方が、ビタミンやポリフェノールの組織を破壊せず、栄養素が豊富に含まれています。

 

ただ、過去には各商品の性能差が大きく重視されていた項目ですが、昨今ではどのマシンも60回転以下の低速が主流となっています。

なので、各商品において大きな味の差はなく、比較の重要度としては低くなりつつあります。

メーカー別特徴&おすすめメーカー

スロージューサーの製造メーカー

スロージューサーを製造しているメーカーはそんなに多くありません。大きく分けると

  • スロージューサー製造専門メーカー
  • 総合家電メーカー

 

2つに分類でき、専門メーカーの方が細かな設計がなされている印象を受けます。それぞれについて簡単に特徴を解説していきたいと思います。

スロージューサー専門メーカー

  • クビンス kuvings
  • ヒューロム Hurom

どちらのメーカーもスロージューサーを専門に扱っています。

クビンス(kuvings)

クビンスの商品

 

ラインナップが非常に豊富で、スロージューサーのパイオニア的存在です。

 

改良を重ねたストレーナー(こし機)が高品質で、さらっとした美味しいジュースが作れると、味には定評があります。

 

どのモデルも素材の投入口が大きく設計されていて、素材を細かくカットする手間が省けるので、忙しい朝には嬉しいモデルが勢ぞろいです。

 

ヒューロム(Hurom)

ヒューロムの商品

 

同じくジューサー専門のメーカーがヒューロムです。スタイリッシュな外観が目を引き、家電製品のデザイン賞を複数受賞した実績があります。

 

分離搾汁方式を採用したモデルが存在し、スリット状ストレーナーへの構造変更によって、後片付けの手間を大幅に削減!

 

メガホッパー機能や搾汁調整レバーなど、オリジナル機能を取り入れているメーカーです。

 

総合家電メーカー

総合家電メーカーの商品

主に3社です

  • シャープ
  • パナソニック
  • アイリスオーヤマ

3社とも、ラインナップは、いわゆる「エントリーモデル」のみとなっています。国内メーカー製というだけで、安心感があるのではないでしょうか?

シャープ

ヘルシオシリーズをリリースしています。投入口の大きさも45mmとまずまず大きく、切り替えダイヤルを調整することで葉物野菜も投入可能です。

専門メーカーの品質には及びませんが、費用対効果を見た場合、コスパは良好だと思います。

>>ヘルシオシリーズの詳細を確認する

パナソニック

ビタミンサーバーというシリーズを発売しています。

さすがのパナソニックと言いたいところですが、残念ながら「低速ジューサー分野」ではイマイチと言わざるを得ません。

葉物野菜をカットして投入する必要があり、面倒です・・・。部品点数も多めでメンテが大変。

 

メリットは、スムージーとフローズンのフィルターが標準で付属していることです。

>>ビタミンサーバーの詳細を確認する

アイリスオーヤマ

超低価格なのがアイリスオーヤマのスロージューサーです。お察しの通り、安いなりの品質です。

 

まず、投入口が狭すぎる。ワイパーリングやパッキンなどの付属品が多く、洗い物が大変。

 

ただし、コンパクトかつ超低価格であることがメリット!

>>アイリスオーヤマのスロージューサーの詳細

おすすめメーカーは?

スロージューサーの専門メーカーの商品をおすすめします。

つまり、

  • クビンス
  • ヒューロム

の2社です。

 

やはり、スロージューサーに特化した専門メーカーなので、積み上げられた知識や技術レベルは総合メーカーの比ではありません。

痒いところに手が届くスペックなのも、クビンスやヒューロムのマシンです。

スロージューサー購入前に知るべきこと・豆知識

スロージューサーとは

女性疑問

スロージューサーとは一体??一般的なミキサーやジューサーとは何が違うのか?

改めて、その疑問お答えしたいと思います。いわゆる、ミキサーやジューサーと呼ばれるものは以下3つに分類できます。

  • ミキサー
  • 高速ジューサー
  • スロージューサー

(※スロージューサーは、低速ジューサーサイレントジューサーとも呼ばれることがあります)

 

それぞれの違いを説明していきます。

【早見一覧表、仕組み、100%、スムージー、栄養破壊、価格】

ミキサー

ミキサーは、素材をカッターで切り刻み、液体ペースト状にするための製品です。

素材の全てを切り刻むので、素材の中の食物繊維も一緒に液体ペーストになって出てきます。(繊維を一切こし取らない)

 

いわゆるスムージーを作るのに適していますが、100%ジュースは作れません。なぜなら、混ぜる際に必ず「水」を投入し稼働させる必要があるから。

 

粘度が高く水分率が低い素材(バナナやアボカド)の場合は、多くの水分を投入する必要があります。素材の食物繊維を全て摂取できるのがメリットです。

 

しかし一方で、カッターで切り刻む&回転熱の発生によって、ビタミンやポリフェノールなどの栄養素が破壊されてしまうというデメリットもあります。

高速ジューサー

高速ジューサー

高速ジューサーも、カッターで素材を切り刻む点においてはミキサーと同様です。

ミキサーと異なる点は、切り刻んだカス(食物繊維)と液体を遠心力により分離させる機能です。100%に近い「さらっとしたジュース」を作ることができるのがメリットです。

 

ただし、ミキサーと同じように金属製のカッターで素材を切断するので、栄養素が破壊されやすいというデメリットも存在します。

低速ジューサー(スロージューサー)

スロージューサー

低速ジューサーは、臼のようなスクリューでゆっくりと素材を絞ることで果汁を抽出します。

絞るので、繊維質が混入せず、限りなく100%に近いジュースを作ることが可能です。(コールドプレスジュースとも呼ばれます)

 

「レモン」を「から揚げ」に絞るとき、あれって100%果汁ですよね?より強い力で、ゆっくりと絞り上げるのがスロージューサーです。

雑味が無く最も美味しいジュースを作ることができます。

 

ミキサーやジューサーが栄養素を破壊しやすいのに対し、スロージューサーはカッターを使用しない為、栄養素の破壊は最小限に留めることができます。

 

さらに、皮に含まれる豊富な栄養素も絞り出すことが可能で、野菜や果物の素材本来の「酵素」を吸収でき、栄養面では最も優れた構造なのです。

 

女性教えて

スロージューサーについてもう少し詳しく知りたい!

  • 何ができて
  • 何ができない?
  • メリット&デメリット

これらの項目を知りたい方は、是非コチラの記事をご覧ください。
↓↓↓

スロージューサーとは?ミキサーとの違いやメリット&デメリット解説

スロージューサーの効果

女性疑問

なるほどね、素材の栄養を壊さず吸収できるのがメリットなんだね。で、そうするとどんな効果があるの?

はい、お答えしましょう!

酵素の摂取効果

スロージューサーで作ったコールドプレスジュースの嬉しい効果は、何と言っても「生きた酵素」を摂取できることです。

 

熱や物理的な裁断といった、外部刺激がほとんど受けずに絞られるので、ビタミンやポリフェノール、さらに話題のフィトケミカルを豊富に含んだ状態で摂取できます。

胃腸が弱い方にもおすすめ

食物繊維には「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」が存在します。

野菜や果物をそのままミキサーした場合、不溶性の繊維質が豊富に含まれます。

 

不溶性の食物繊維は、お通じ対策には効果的なのですが、消化吸収に時間がかかるのがデメリットとして挙げられます。

 

一方、低速ジューサーを用いた場合、不溶性の食物繊維がフィルターによって、そのほとんどがろ過されます。

 

吸収の良い水溶性の食物繊維を効率的に摂取でき、カラダが目覚め切っていない朝でも、胃腸に負担を掛けることなく摂取できるのが嬉しいですね。

お通じ、デトックスの効果

豊富な酵素や、ビタミン、ミネラル、カリウムなどの栄養素が、水分や老廃物の排出助けてくれます。

美肌効果も

とにかく栄養豊富で、お肌にも嬉しい効果が!生きたポリフェノールは強い抗酸化作用があり、お肌の年齢対策にも効果的です。

お通じ改善との相乗効果でキレイを目指せます。

 

女性教えて

もう少し「効果」について教えて!!

スロージューサーの健康メリット・効果をもっと知りたい!!という方は、コチラの記事にまとめているので是非ご確認ください。
↓↓↓

スロージューサーで得られる効果とは?

スロージューサーのレシピ

スロージューサーのレシピいろいろ

いつも同じようなレシピになってしまう方は是非!

素材別&目的別(効果別)のレシピページを作ったので、参考になさってください。

 

  • 人参や小松菜・リンゴをはじめ、春菊や生姜・くるみを使った少し変わったメニューまでご紹介

>>素材別レシピはコチラ

 

  • 美肌や便秘など、特に女性のお悩みを解決できるレシピを紹介しています。

>>効果別レシピはコチラ